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ハト駆除は古典的な目玉デザインが有効

鳩は世界で約42属290種、日本にはカラスバトやキジバトなど5属13種が生息しています。鳩は古くから通信用の伝書鳩やレース鳩として利用されるなど人との関わりが深く、また群れを成す習性から鳩は平和の象徴とされ結婚式やオリンピックなどの演出にも利用されています。しかし、鳩は群れを成すことから羽や糞による健康被害等を訴える方も多く、人間と鳩が共存する都心では鳩は平和の象徴ではなくなりつつあります。一方、神社では人間と鳩が共存しています。

神社で人間と鳩が共存出来る理由は、神社には鳩の住処になり得る鎮守の森があるからです。鳩が安まる場所が限られる都心では、鳩の警戒感は強く、時に人間を威嚇することもあります。平和の象徴でもあるハトを駆除するには、個人レベルでは不可能、地域が団結して行う必要があります。軍隊には陸・海・空軍があるように、飛ぶことが出来る鳩を駆除する場合は陸・海・空を同時に攻めなくてはなりません。

ハト駆除のために、ガラスに鷹や猫など鳩の天敵の目玉をデザインしたものを取り付けている方がいますが、鳩からガラスを守ることが出来ても屋上で鳩は寛いでいます。鳩は群れるため、鳥の目玉一つでは効果は弱く、近隣が協力して複数ヶ所設置することが有効、その際は固定するのではなく生きているように風などで動くようにしておくと効果的です。ハト駆除のためには、目玉は屋上にも設置しなくてはなりません。鳩を含む鳥は、電線やアンテナなど屋上の細い箇所に留まる習性があるため、これらの場所にも目玉を取り付けましょう。

野生の動物は不規則な音に敏感ですが、鳥が聞くことができる音の周波数範囲は人間よりも狭いため、ハト駆除に音で威嚇することは効果がなく、また猫退治などで利用される超音波もハト駆除には役立ちません。鳩の糞がある箇所は安全と判断するため、こまめに鳩の糞を洗い流すことはハト駆除に有効です。

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